2013/05/15

Affairs Of The Heart

おはこんばんちわ。
アキラです。

あれから早1年。

このBig Tune何度聞いても心にグッときます。
皆様ご存知Bob Marleyの息子の1人であるDamian Maleyの曲。

たまんね〜。
個人的に2012年のNo.1です。
今年もMorgan HeritageのPerfect Love Songであったりとか、
One Dropのいい曲が現場で聴けることを1レゲエファンとして嬉しく思います。
もちろんレゲエはジャマイカ!
だとは思いますが、この手の曲たちがみんなの耳に、心にどうか1曲でも多く届いたらなと。
ChronixxだけじゃなくJessie Royalらどこか懐かしくも新しいレゲエなアーティストも増えているので、
2004年ごろからはじまったCultureの流れがもう一度来るのかな?
ま~どうなるかは神のみぞ知るということで。Only Jah Know.

1年はあっという間です。個人差は少なからずあるかと思いますが大半の人はそう感じているのではないでしょうか?
1日24時間ですがどんどんそのスピードがはやくなっているとの説もありますからね。。。
なんにせよ、心や体がバラバラにならないように。そして魂と自分磨きは怠らず。です。はい。



Anyway!
ってことで金曜はラガの都、日曜はルーボイキャンプ!
どちらも普段なかなか一緒に出演できない豪華な出演者の面々とのリンク、
いい経験させてもらいました。

まずは金曜ラガの都!

4月の終わりの愛媛ぶりにKING LIFE STARとご一緒させてもらいました。
みなさんご存知の通り、DamianやShabba Ranksを含むたくさんのDUBを所有している彼らですが、
そこに辿り着くまでの45の掛け方が上手い。
ってことに気づいている人はいるかな?
ジャマイカやNYに長期滞在していたので説得力があるのはもちろんなのですが、
それだけじゃないんですよ。
ぷー。

んでもってLIVEも堪能。
シークレットのRAMは初めてジャマイカに行った7年前からの付き合い。
今では時の人です。見てるこっちがやってやんぜな気持ちになります。

道楽は同い年のリリシスト。
ここ2年くらいでまた今までより大人なレゲエになった気がします。
新旧上手く曲を使って構成されたSHOWでした。
Still In Loveはやっぱり高まる◎

そしてJING TENG君。
サイコー。まさしくレゲエ。
相変わらずの間のMCはありませんでしたが、
しっかりええ声と曲を聞かせてくれました。

サウンドタイムは女の子が元気モリモリな時間も作ったり、
朝方残ってた人だけの特別なラバダブもあったしw
ってことで来てくれたみなさんありがとうございました!
そして日曜はRUDEBWOY CAMP!
大阪での初開催。
しもい。
この意味NOな一言に尽きるかと。
いい意味でレゲエの黒い部分が出てたダンスでした。
主役の2人は一昨年の京都ぶり。
BEARとTAKちゃんも相変わらずの盛り上げっぷりでした。

京都に引き続き、RIOと一緒で夢のような自由な選曲w
BREAK JAMともさしぶりでらしさの出てるプレイで勉強させて頂きました。
日曜のこの時間帯のダンスは大阪では定番ですが、
いつもとは少し違った雰囲気だったような気がします。

サプライズもあり、RUEEDの歌にもある夜なんてと思う夜でした。
そしてLIVEの途中でもルーボイ君が言ってた、
「やっぱり『生』だぜ!」ってのがその日印象に残ったフレーズでした。
プレイ終わってから声かけてくれたお客さんたちもありがとうございました!

というわけで誘ってくれたMagnum Recordsならびに、
Back Yardie Pro.に感謝です!
また来年も大阪で開催されることを期待しましょう!

っということで写真の無いレポートでした(^-^)
次の投稿へ続く、、、、

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